北海道旅行では、韓国の友人Hanさんに小樽や美瑛を案内しました。
私は、韓国語はもちろん英語も全然できないですし、Hanさんも日本語は挨拶程度。
車で2時間以上の移動などもある中、どうやってコミュニケーションを取っていたかというと、LINEの通訳アプリを使用していました。
2年前に屋久島で出会った際、一緒に半日ドライブした時にこのアプリを知りました。
とてもとても便利ですので紹介しときます。
この画面の、
公式アカウントから、
検索で「韓国語」と入力し、友達に追加!
通常のLINEのように日本語文を打つと、韓国語で返事がすぐ返ってきます。
通訳者が友達になった感じですね!!
ネットがつながるところならコレで変換して相手に見せればOK!
英語版や中国語版もあり、とっても便利!
単語も短文も割と返還率高いです!
必要な場面があったらぜひ使ってみてください。
とはいえ、ジェスチャーや表情、画像などで伝わる部分も多々あると感じました。
やはりノンバーバルなコミュニケーション力って大事ですね☆
表情やジェスチャー、声の質やテンポや高さなども意識した上で、どのようなことを話すかというのがコミュニケーションにおいては大事なのだと思いました。
言葉が通じない方と交流してると、自然とジェスチャーが大きくなったり、表情が豊かになります(じゃないと伝わりにくいから)。
一度トライしてみても良いかもしれませんね。